ゾンビアニメ映画「死が美しいなんて誰が言った」本予告&場面カット公開 舞台挨拶も
アニメ映画「死が美しいなんて誰が言った」の本予告映像、場面カットが公開された。
12月22日公開の「死が美しいなんて誰が言った」は、AI技術とモーションキャプチャー技術の融合により制作されたゾンビ映画。人々がゾンビ化してしまった日本を舞台に、治療を受けている詩人のレイと妹のユウナ、2人を看る医師のリカの生きることへの葛藤、死への恐怖などが描かれる。
併せてももんぬが担当した主題歌「記憶」のフルバージョンが公開に。また公開初日には東京・池袋HUMAXシネマズ、その翌日23日には東京・ヒューマントラストシネマ渋谷にて、舞台挨拶が行われることも伝えられた。22日には、ももんぬとアカペラー、中島良監督が、23日にはキャストの長江崚行、中村ゆりか、真山りか、山田ジェームス武、ももんぬ、中島監督が登壇する。
映画「死が美しいなんて誰が言った」
2023年12月22日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、池袋HUMAXシネマズほか全国で順次公開
スタッフ
監督:中島良
脚本:都築隆広、本庄麗子
キャラクターデザイン:六角桂、横井三歩
音楽:清川進也
製作:合同会社ズーパーズース
配給:トリプルアップ
キャスト
長江崚行、中村ゆりか、真山りか、山田ジェームス武
(c)ズーパーズース